amor mundi

| CALENDAR  ENTRY  COMMENT  CATEGORY
ARCHIVE  LINK  PROFILE  OTHERS  RECOMMEND
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| | - | - | - |
青森ねぶた祭へ

 ねぶた祭(http://www.nebuta.or.jp/

 七夕祭りに由来しているのだろうと考えられている。その起源は今から約300年ほど遡るらしい。



 4-6日と青森へ。今年は日本の夏を祭りで愉しむ、を目標としているので(たまたまだけど)、その第一弾ねぶた祭り!!

 あり難いことに、彼のおかげで飛行機でびゅーん。青森までひとっとび。やっぱり涼しい。
 その後青森県立美術館に。ちょうど奈良美智さん+grafの「ニュー・ソウルハウス」が開催されていて、気分も上々。
 そして初日のお宿は浅虫にある双葉荘。二ヶ月ほど前から宿探しをして、やっと見つかった宿。本当は一年も前から予約している方もいるほど、この時期の宿探しは大変だそう。うーん、行動が遅かったなぁ。けれど浅虫はお祭りのある青森市内からは電車で20分ほどで着くから近いし、お祭りの関係で夜まで運行も増えるとのこと。おまけに温泉がある!!
 明日お祭りを見るための下準備に、ひとまず青森駅へ。もうすっかり街中お祭りムードで提灯や観覧席、屋台も出ていて、歩く人も楽しげ。お祭りは街だけじゃなく、人も楽しそうだから良いですね。影響を受けて、こっちまで更にわくわくが募ってくる。

 さぁ、お祭り。けれど、その前に、私たちはこの宿を出なくちゃならない…実は宿が取れていないのさー。最悪カラオケか何処かで夜を越すしかないねぇと話していたのだけれど、双葉荘のおかみさんに事情を話したところ、「知り合いに聞いてみるわ」とこの宿を紹介してくれた。そして見つかったのが、辰巳館。もう、本当にありがとうございます。一旦荷物を置かせて頂き、昼間は時間があるので浅虫水族館へ。歩いていける距離にあって、暑い中日差しを受けつつぷらぷら。暑さに弱い彼はぶーぶーでしたが、涼しい館内とペンギンのおかげで陽気に。

 徐々に沈みだす太陽。オレンジと黄色が混じる空を窓の外に、浅虫から青森駅へと向かう。
 ねぶた祭を見て素晴らしいと感じたこと。それはハネトに扮すれば、誰もが平等にお祭りに参加出来るということ。地元住民だけの閉鎖的なお祭りにするわけでもなく、何でもありにして伝統を壊すほど解放的なお祭りにするわけでもなく、あるべき「ねぶた祭」の姿を保ちつつ、けれども誰もが参加することの出来る開かれた場を作る姿に感動した。ねぶた祭には青森県内外だけではなく、今では日本国内外問わず観光客がやってくる。彼らはただ遠くからお祭りを見るだけではなく、ルールを守ることでその輪に加わることが出来る。進歩的で、今後のお祭りをも見つめた考えで、嬉しくなった。

| 22:03 | trip | comments(0) | trackbacks(0) |
スポンサーサイト
| 22:03 | - | - | - |
Comment








Trackback
この記事のトラックバックURL: トラックバック機能は終了しました。
<< NEW | TOP | OLD>>